ミネラル ファンデーションの相談
こうしてできた自然回帰水の水分子集団(クラスター)の大きさが、一般的な水道水とどのくらい違うか、平成七年に検査した比較グラフ(上記)があるので参考までに紹介しておこう。
自然回帰水の水分子が小さいことは、実際にこの水を飲んでみれば、誰でも体でわかる。
水分子が小さく活発に動くということは、飲んだ水が速やかに吸収され、生体活動で劣化した水と入れ替わることができるということである。
「自然回帰水はかなり多めに飲んでも、胃にたまってチャボチャボする感じがない」と、この水を愛用するプロ野球選手やサッカー選手たちの多くが証言している。
誰でもそのことは実感できることだが、それはまさにこの水の吸収の早さを示しているのである。
そして、この水を少し多めに飲むと三十分から一時間くらいでトイレに行きたくなるのが普通だ。
体の水分の代謝(入れ替え)が行われている証拠といっていいのである。
水の再生と生命の再生水は地球という惑星圏を大循環しながらすべての生命を潤し、生かす。
水はこの地球上の生命を生かす過程で汚れるが、地球によって浄化、再生され、そして再び生命を生かす。
この大循環を太古から繰り返してきた水。
自然回帰生水器は、その地球規模での水の再生のメカニズムを、高さ五十センチ前後のシステムメカニズムとして再現したものである。
何度も繰り返すが、そのキーワードは「岩清水」である。
地上に降った雨は、川となりあるいは地面を濡らし、生きとし生けるものを潤し、やがて土に穆み込む。
そして、枯葉や土中の有機物や微生物によって浄化され、微量元素やミネラル、カルシウムなどを付加されながら地中深くの岩盤に達する。
水はさらに長い時をかけて岩盤を通りながら、磨かれる。
地底深くのマグマにより焼成された岩盤は、自然のセラミックスそのものである。
水はそこで分子を切断されエネルギーを与えられ、やがて湧き水として地上に出てくる。
生き生きとした生命賦活エネルギーに満ちた水としての再生。
自然回帰水が依拠している原理は、大きく根源的といっていいのである。
HS正文医学博士とともに水の旅は快適にスタート本来体に備わっている生体調節機能や生体防御機能を、自然回帰水はどのようにして賦活し、体の健康復元を成し遂げさせるのか。
いま、口にしたコップ一杯の自然回帰水は、体の中でどう働くのか。
その実際の動きを、水が体に入ってからの体内の旅を通して見てみよう。
水先案内は健康医学情報センターのS正文医学博士にお願いした。
S医博は若き日、S製薬の研究所で抗生物質の研究に携わり、T大学医学部で学生に教えたりした後、フランス政府給費留学でパリ国立自然科学研究所に赴いて分子生物学を深めた医学者である。
特に、微量ミネラルと細胞代謝、酵素に関わる分野の研究で知られ、その流れの延長線上で自然回帰水に強い関心を寄せている。
S正文医学博士サンゴミネラルと健康について、早い時期から研究をつづけてきており、自然回帰生水器に使われているサンゴやセラミックスに注目することになったのである。
生体維持の上で酵素とミネラルと水は、切っても切れないつながりがあるのだ。
では、S正文医学博士とともに、体内をめぐる自然回帰水の旅に出発しよう。
「この水を口に入れてまず感じるのは、まろやかな美味しきです。
それは、生水器のサンゴから溶出するバランスのよいミネラルが含まれているためであり、また、ヤシガラ活性炭によって夏場の水道水のカビ臭さが吸着除去されているせいなのです。
塩素も特殊セラミックス集団によって分子が切断されていますし、カルシウムとの結合で塩化カルシウムに変わって無害化されているので、塩素臭もなくなっているのです。
こうして、水の旅は口に入った瞬間から快適にスタートします」水分子の小さいこの水は、舌や口中の頬粘膜からも吸収され始める。
H消化器に取り込まれた水の行動「胃を通り十二指腸、空腸部位に入った水はそこから分泌される消化酵素と出会い、食べたものの消化吸収に重要な働きをします」私たちは体内に三000種を超える多様な酵素を持っている。
食べたり飲んだりしたものは、そのまま私たちの体の血や肉や骨やエネルギーになるわけではない。
それぞれの役割を担う酵素によって、体の組織をつくる最小単位であるアミノ酸に分解されるなどして、それが改めて人体を構成するタンパクや血に組み替えられ、はじめて生命維持のために役立てることができるのだ。
たとえて言えば、組み立てられた積み木のピス(アミノ酸)をいったんバラバラにし、それを私たちが必要としているかたちに組み立て直すのに似ている。
このバラバラにし、さらに組み立て直すという働きを、酵素が一種の化学反応によって行うのである。
そして、酵素反応は水を媒介としておこなわれるのだ。
水という場なしに酵素は働くことができない。
酵素は消化、吸収だけではなく、運搬、合成(自らの体に必要なタンパク質や血液に作り直す)、分解(解毒)、排出と生命維持の根幹に関わる部分を担っているのである。
人間は酵素の働きなしに生命を保つことが不可能なのだ。
「水なくして生命なし」とS正文博士は一言うが、それは水が酵素反応の土台となっているからだ。
ここでいう水は、できればいい水」でありたい。
クラスターが小さく水分子の動きが活発しを超えたとき、なぜ劇的な健康復元現象が起こるのかこの部分にZnなメタル(ミネラル〕が結合してタンパク質やの表(エネルギーが高い)で、微量ミネラルをバランスよく含んでいる水である。
「体内酵素が正常に働くためには、ミネラルがなくてはならないのです。
ミネラルは酵素の触媒作用(反応)を高めるのです」酵素分子の触媒作用を担う中心部分を活性中心というが、そこにはグ亜鉛、鉄、銅、マンガン、セレン」などのミネラルがなくてはならないと下平博士は言う(上図参照)。
ところが、日本の軟水にはもともとミネラルの含有量が少ない。
ミネラルの多い水を硬水といい、ミネラルの少ない水を一般的に軟水と呼ぶ。
土中のミネラルが少ないため、日本の水は軟水が圧倒的に多いのである。
軟水、硬水の基準はカルシウムとマグネシウムの含有量(当たりの時数日)によって測られるのだが、軟水はその数値が一0未満のもの、中硬水は一OOから三OOまで、硬水は三OO以上のものとしている。
日本の水は二O四の沖縄(那覇市)を除けば、すべて二000前後で、どれもミネラル不足の水といっていいのである。
沖縄県はどこもサンゴ礁の豊富な土地であり、サンゴから溶出するミネラルによって、かろうじて中硬水を保っているのである。
そのサンゴが自然回帰生水器に充填されていることで、自然回帰水のミネラルバランスは必要十分な状態になるのである。
自然回帰水は十二指腸、空腸での消化酵素の働きを、十分に活性化させる。
消化された栄養分の小腸からの吸収も促す。
そして、大腸ではその表面に露出している免疫センサーを刺激して免疫能を活性化するなどしながら、水そのものが吸収されていく。
H肝臓から腎臓までの水の働き「腸管(主として大腸)から吸収された水は、肝臓に運ばれます。
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